【医師監修】高齢になると亜鉛不足になりがち、もちろん糖尿病でも

齢者の亜鉛欠乏が問題化

現在、日本は超高齢化社会にむかって進んでします。このような社会で問題になるのが高齢者の健康です。その健康に関係があると考えられているのが亜鉛です。

亜鉛欠乏の代表的な症状といえば味覚障害です。この味覚障害について2003年に調査が実施されています。その結果から味覚障害患者さんが24万人いることがわかりました。これは1990年に同じような調査が実施されたときの14万人より約1.7倍も増加したことになり問題になりました。さらに味覚障害を専門にしている医療機関では、患者さんの43%が高齢者であるとの報告があります。つまり亜鉛欠乏は高齢者に多く、その原因が栄養不足であると考えられるのです。

また厚生労働省が毎年実施している「健康・栄養調査報告」の結果から、日本のすべての年代で亜鉛が不足していることを報告し、その摂取量が推奨されています。
実際に、運動不足や栄養不足などが原因でおこるサルコペニアの治療で、高齢者と術後患者さんに亜鉛が使われています。

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