貝の王様あわびのおいしい季節を楽しもう!

色々な食べ方で楽しめる貝の王様あわびは夏が旬

貝の王様とも言われるあわびは生でも焼いても煮てもおいしく、豊富な食べ方も魅力です。産地や種類にもよりますがあわびの旬は7~9月頃で、夏の季語にもなっています。今回はそんな旬のあわびの豆知識や栄養についてなどご紹介したいと思います!

あわびの歴史、種類、栄養価って?

あわびはミミガイ科の巻貝で、世界各地に百種ほどが生息していますが、日本国内で主に食べられるものには「くろあわび」「めがいあわび」「まだかあわび」「えぞあわび」の4種類があります。どのあわびも産卵前がおいしい時期になります。
その歴史は古く、縄文時代の遺跡からもアワビの殻が出土していることから、古くから食用とされていたようです。
現在では純天然のあわびはほとんどなく稚貝を養殖して放流し、乱獲を防ぐために禁漁期を定めるなどしています。養殖も行われていますが、オーストラリアなどからの輸入もされています。
東北や北海道などで獲れるえぞあわびの旬は11~12月頃の冬が旬ですが、関東以南で獲れるくろあわびなどは7~8月を中心とした夏が旬となります。

あわび(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。
食品成分データベースでは他にくろあわび、まだかあわび、めがいあわび(いずれも生)の栄養価も確認できます。

エネルギー 73kcal
水分 81.5g
たんぱく質 12.7g
脂質 0.3g
炭水化物 4.0g
カリウム 200mg
カルシウム 20mg
鉄 1.5mg
亜鉛 0.7mg
銅 0.36mg
ヨウ素 180㎍
βカロテン 17㎍
αトコフェロール 0.5mg
ビタミンB1 0.10mg
ビタミンB2 0.09mg
ナイアシン 1.0mg
ビタミンB6 0.02mg
ビタミンB12 0.4㎍
葉酸 22㎍
コレステロール 97mg
食塩相当量 0.8g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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