糖尿病の食材レシピ

血糖値を上がりにくくするスーパーキノコ!大注目のたもぎ茸とは?

Tamogitake

たもぎ茸というキノコをご存じですか?

一般的にあまり馴染みのないキノコですが、味や香りが良いことから北海道などでは特に好まれています。

栽培品などもコガネシメジという商品名で販売されています。

北海道の大自然が育てるたもぎ茸。料理の彩りも◎

たもぎ茸は、初夏から初秋にかけて東北から北海道のみで採れるため「幻のきのこ」と呼ばれています。

鮮やかな黄色のカサが特長で、旨み成分であるグルタミン酸を多く含み、味・香り・食感が抜群の食用きのこです。



引用:三重県のたもぎ園の美味しいきのこ、たもぎ茸ホームページです。/

【たもぎ茸の主な栄養成分(可食部100gあたり)】

・エネルギー 16kcal

・たんぱく質 3.6g

・脂質 0.3g

・炭水化物 3.7g

・カリウム 190mg

・リン 85mg

・ビタミンD 1.7 µg

・葉酸 80µg

・食物繊維 3.3g

参考:日本食品標準成分表2010

医師も驚く!たもぎ茸の医学的効果

山口武津雄博士(山口クリニック院長=元大阪市立大学医学部講師)は、たもぎ茸がガンなどの生活習慣病の予防・改善に作用するβ-グルカンなどを多く含み、免疫力を強化して生活習慣病を予防する効能があると述べています。

また血糖値を上がりにくくするなど様々な症状に効用が認められています。

さらにたもぎ茸には「エルゴチオネイン」という成分が多く含まれており、エルゴチオネインにはDNAの損傷や過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。

それに加え射光などによる肌の老化を抑制する効果があると言われていて、たもぎ茸に含まれるエルゴチオネインは美容からも注目されています。

参考:株式会社アスリー

たもぎ茸のおいしいレシピを紹介

健康にも美容にも有益なスーパーキノコたもぎ茸ですが、調理方法は他のキノコ類と変わりません。

お手軽かつ美味しく取り入れられるレシピを紹介します。

◎旬を味わう、たもぎ茸ご飯

Tamogigohan

※画像はイメージです。

米           2合

たもぎ茸      1パック

生姜         10g

酒         大匙2杯

醤油        大匙1杯

潮        小匙1/2杯

水          2合弱

1.たもぎ茸を小分けにします。生姜を細切りにします。米をといで炊飯釜に入れたらたもぎ茸と生姜を加え、水を2合よりも大匙3杯少なく入れます。

2.酒と醤油を入れ、塩で味を調えたら蓋をし、通常炊飯します。炊き上がったら一度蓋を開け、全体をきるように混ぜ、再び蓋を閉め3分蒸らして完成。

出典:楽天レシピ 旬を味わう、たもぎ茸ご飯 レシピ・作り方

馴染みが薄い食材、でも積極的に取り入れましょう

たもぎ茸は北海道では一般的な食用キノコとして知名度がありますが、本州以南では馴染みが薄いかもしれません。

しかし最近では栽培品が本州のスーパーでも出回ることがあります。

普段あまり見かけないたもぎ茸、見つけた際にはぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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