血糖値が気になる人向け、おでんの食べ方のポイント

おでんの食べ方のポイント

おでんは具材の選び方によって高カロリー、高糖質になります。特に練り物はつなぎや調味料があるため、糖質が高くなりがちです。
血糖値に影響がでにくいおでんの選び方、食べ方のポイントを紹介します。

具材の選び方

<積極的に摂りたい具材>
大根、こんにゃく、しらたき、昆布など。
低カロリー、低糖質で食物繊維が豊富に含まれており、血糖値の上昇をゆるやかにする作用が期待できます。

<控えたい具材>
はんぺん、ちくわ、さつまあげ、ウィンナー巻きなど。
練り製品は高糖質で血糖値をあげやすい食品です。食べ過ぎに注意し、1~2個程度を目安にしましょう。がんもや厚揚げなど豆腐を原料にした具材は比較的糖質が低めですので、気になる方はこちらを選ぶと良いでしょう。

<その他>
卵を摂取すると、高たんぱくで栄養バランスもよくなります。目安量は1個です。
牛スジは高たんぱくでありながら低カロリー・低糖質です。

食べる順番

大根、こんにゃく、しらたき、昆布の食物繊維の作用(血糖値の上昇をゆるやかにする)を発揮するために、一番先に食べることをおすすめします。

満腹感

おでんのスープを、おでんを食べる合間に少しずつ飲むと胃が温かくなり、お腹も膨れて満足感がアップします。
ただし飲み過ぎると高塩分になります。高血圧予防のためにも注意が必要です。

おでんと組み合わせて食べたい商品

レタス、キャベツ、ほうれん草などの葉野菜を一緒に食べると、おでんに不足するビタミン類が摂れて栄養バランスがよくなります。
また、生野菜に豊富に含まれるカリウムは塩分を体外に排出する作用があります。おでんは高塩分になりがちので、フレッシュなサラダで摂取するのがおすすめです。

おでんの高糖質な具材に気をつけながら、食べ方も意識して工夫しましょう。血糖値の上昇を予防できます。
おでんのさまざまな具材も試しながら、豊かな食生活を楽しんでくださいね。

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