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【医師監修】糖尿病食と長く付き合うために、和食それとも地中海食

糖尿病食をはじめるための注意事項

「平成28年度国民健康・栄養調査結果の概要」によると、糖尿病患者さんが1,000万人、そのうち60歳以上の方が3分の2という結果になっています。このデータからわかることは、昭和20〜30年生まれの世代がいま糖尿病に罹っていることになります。第1次ベビーブームの方々です。この世代は、日本の高度経済成長とともに育ったこともあり、ファミーレストランやハンバーガーショップなども経験しています。つまり、栄養をたくさん摂ってきた世代なのです。
さらにこの世代は、ハードワークもあり忙しい合間の食事になるため、よく噛まずに食べる方が多い年代であると言われています。

現在、糖尿病の栄養指導でトップに記載される注意事項は、「ゆっくり、よくかんで食べる」・「朝食、昼食、夕食を規則正しく食べる」・「バランスよく食べる」・「食事は腹八分目でストップする」・「夜遅く、寝る前に食べない」などが多いのです。これらは、糖尿病に罹っている罹っていない関係なく食事するときの健康マナーでもあります。

糖尿病食は、長く続けられる食事を選びましょ

糖尿病食は、1日の摂取カロリー数を計算するにあたり、個人のテーラーメイドができるようになっています。一世代前の糖尿病食は、カロリー計算が重要視されていたため、がんばって食べている時代でありました。ここで、ある高齢者施設で実施した食事に関するアンケートを紹介します。このような施設には、糖尿病や高血圧症などをもった方々が入所しています。それに筋肉量や筋力が低下しているサイコペリアの方も多く入所しています。そのためにカロリー計算された食事をしていることになります。このアンケートの結果は、減塩などの味付けについては問題なし、盛りつけと献立には満足、そして全体的な食事に満足しているのです。このような結果からわかることは、カロリー計算されて盛りつけや献立の工夫から食事というものは満足が得られることです。

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糖尿病とうまくつきあう食生活のコツ 糖尿病QUIZ(クイズ)食生活編

○○効果とは、最初に摂った食事の内容によって次の食事の後の血糖値の上昇が抑えられる効果のことを指す。

1.インスリン
2.セカンドミール
3.ポストミール

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