低カロリーで野菜たっぷり!糖尿病患者さんも食べたい七草がゆ

1月7日の朝に、無病息災を願って食べられる七草がゆ。
七草がゆには、年末年始のご馳走続きで疲れている胃腸を休めるという意味もあります。
七草がゆは低カロリーで野菜もたっぷりなので、糖尿病患者さんにもおすすめの食事です。

ここでは、七草がゆについて紹介していきたいと思います。

七草

七草がゆとは?

七草がゆの「七草」とは、

・セリ
・ナズナ
・ゴギョウ(ハハコグサ)
・ハコベラ(ハコベ)
・ホトケノザ
・スズナ(カブ)
・スズシロ(ダイコン)

の7種類です。
これらは早春にいち早く芽吹き、邪気を払うと言われ、年の初めに家族の健康や豊作を願って食べられます。
地域によって、七草の植物の種類が異なったりしますが、古く江戸時代から続く日本の節句料理の一つです。

七草がゆが糖尿病患者さんにおすすめの理由

健康な人にもおすすめの七草がゆですが、糖尿病患者さんには特におすすめ。

おかゆなので通常のごはんよりもカロリーが少なく、食事療法をしている人も安心して食べることができます。
また越冬した七草の菜はビタミンや食物繊維などを蓄え、栄養が豊富です。
ビタミンは体のバランスを整えるのに役立ち、食物繊維は血糖値や中性脂肪値の上昇を抑える働きがあります。

1月7日だけではなく、たまには七草がゆの日を取り入れてみても良いかもしれませんね。

カンタン!おいしい七草がゆレシピ

七草は、1月7日が近くなるとスーパーなどでセットで売っていることも多いので、あればそれらを利用しましょう。
ただ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)は簡単に手に入っても、その他の食材が手に入らないこともあります。
そんなときは、春菊や大根の葉など、身近な食材で代用するのも良いでしょう。

◎七草がゆ (カロリー:131kcal、塩分:0.1g)

701147<材料(4人分)>

・ご飯・茶碗 2杯分(300g)
・青菜・大根の葉、かぶの葉、春菊など 150g
・水 カップ6
・塩 少々

※詳しいレシピはこちらから
http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/701147

味にバリエーションを持たせ、七草がゆを楽しもう

基本の七草がゆの味付けは主に塩だけ。
おかゆと七草のシンプルでやさしい味わいに楽しみます。
しかし、他の日にも食べたい場合には、かつおだし、コンソメ、中華スープなど味付けにバリエーションを持たせたり、卵などを加えてアレンジするのもおすすめです。

家族みんなで七草がゆを食べて、お正月の胃腸疲れを回復させましょう。

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