【医師監修】糖尿病患者さんが気をつけたい、おつまみの選び方とは?

カリウムのとりすぎにも要注意!

糖尿病の患者さんで腎機能が低下している場合、特に合併症である糖尿病腎症を併発している場合には、カリウムのとりすぎに気をつける必要があります。

腎臓の働きが低下するとカリウムが尿の中に排出されず、血液中に残ってしまうのです。あまりにカリウムの濃度が高くなると、不整脈や突然の心停止を引き起こすことがあると言われています。

カリウムは肉・魚や豆類、藻類などに多く含まれます。枝豆や豆腐、わかめなど、低カロリー・低糖質なおつまみであってもカリウムが多い場合があります。食べ過ぎには十分に気をつけ、特にカリウム制限が必要な場合は医師の指示に従ってください。

食べ方にも気を付けて宴会を楽しんで!

宴会の席での食事は少量のメニューが次々に出てきたり大皿から取り分けるスタイルが多く、つい食べ過ぎてしまいがちになります。

食事制限をしている糖尿病の患者さんにとっては、何を食べるかはもちろん、どう残すかということが大事な問題になってきます。あらかじめ食べる量だけをとりわけておく、一皿の目安を持っておくなど、食べる量を自己管理する工夫も重要になります。

これらのことを頭に置きながら春の宴会シーズンを楽しんでくださいね。

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