糖尿病のおやつとレシピ

糖尿病でも食べられるおやつの工夫

■すぐ作れる簡単おやつの知恵

間食時に、いわゆるデザートやお菓子が食べたくなった時には、自分で作ってみましょう。芋、豆腐、果物なども見直してみると、おやつにすることができるかもしれません。

思いついた時に作れる簡単なものとして、じゃがいもやさつまいもを、スライサーで薄く切り、水にさらして水切りしたのちに、キッチンペーパーの上に並べて電子レンジにかけると、チップスができあがります。ノンオイルですが、かさがでますので、満足感が得られます。りんごなどの歯ごたえのある果物にヨーグルトをかけて食べるのもオススメです。

アイスクリームは糖分も脂肪分も多いので、避けたいおやつの1つです。アイスクリームの代わりとして、バナナにレモン汁をふりかけ、ラップをして冷凍しておくと、砂糖や牛乳を使わずに、冷凍したバナナをミキサーなどでつぶすだけでアイスクリームのような食感が楽しめます。

ゼリーが食べたくなった時には、寒天を選ぶだけでも違います。簡単に作るならばカロリーゼロの飲み物に、少しの果物をいれて冷やし固めれば、立派なおやつになります。

また、最近では低カロリーの甘味料(ラカントやパルスイート等)も販売されているので、上手に使うのもいいでしょう。糖質というのは砂糖だけではなく、小麦粉も含まれますので、手作りする場合は、できるかぎり全粒粉やふすま粉を使用しましょう。

野菜と寒天を使った簡単なおやつレシピをご紹介します。

■オススメレシピ1 かぼちゃようかん

かぼちゃようかん

※画像はイメージです。

<材料>

☆南瓜(マッシュ)40.0 g

☆塩0.2 g

◎水20.0 ml

◎粉寒天0.8 g

○砂糖約大さじ1 (8.0 g)(変更できたら低カロリー甘味料に)

○牛乳20.0 ml

<作り方>

1. ☆南瓜は蒸したあと、皮を除き、マッシュしたあと、裏ごしをし、☆塩を合わせておく。(塩は4本指でひとつまみ)

2. 鍋に◎水・粉寒天を入れ煮溶かす。沸騰後1分程加熱した後、○の材料(砂糖→牛乳)を入れ、最後に☆南瓜を入れ混ぜ合わせる

3. お好みの型に生地を流し入れ、荒熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。 包丁でお好きな形にカットして下さい。

出典:Cookpadhttps://kenko.cookpad.com/tounyou/recipes/1087

■オススメレシピ2 レアチーズケーキ

レアチーズケーキ

<材料>

粉ゼラチン 1/3袋

水 大さじ1(15g)

胚芽ビスケット 1枚

ミント葉 適量

小プラカップ・デザートカップ 2つ

★カッテージチーズ(うらごし)50g

★無糖ヨーグルト100g

★アスパルテーム小さじ1(5g)

★ラム酒小さじ1/2

<作り方>

1. 粉ゼラチンは分量の水の中に振り入れて混ぜ、しばらくおく。電子レンジで約20秒加熱し、溶かす。

2. ビスケットはナイロン袋に入れ、すりこぎなどで粗く砕く。小プラカップに敷き詰めておく。

3. ★を泡だて器でなめらかになるまで混ぜ合わせる。

4. (3)に(1)を入れてよく混ぜ合わせ、好みでラム酒を入れる。

5. 小プラカップに(4)を静かに注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

6.  ミントの葉を飾る。

出典:糖尿病とうまくつきあう

http://jp.diabetes.sunstar.com/food/recipe/desert/desert01.html

■上手にストレス解消を

間食はいけない!と強く思いこみすぎるのは、時にストレスがたまってしまうものです。できるかぎり避けたいものですが、食べたくなったら、低糖・低カロリーのものを上手に選んだり、自分で工夫して作ってみることで、上手にストレスを解消していきましょう。それも糖尿病と上手につきあうコツなのです。

PR注目記事

健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「緑でサラナ」

糖尿病とうまくつきあう食生活のコツ

次の食材のうち、血糖値を上げにくいものがどれでしょう?

1.うどん
2.玄米
3.とうもろこし

糖尿病とうまくつきあう

関連記事一覧