【医師監修】睡眠不足になるとジャンクフードが欲しくなる!?

睡眠習慣と食習慣の密接な関わり

2018年6月、アリゾナ大学の研究チームは、睡眠時間がきちんと確保されていないことと、夜食をほしがること、およびジャンクフード嗜好との関連性を示しました。

この研究はアメリカ合衆国の大都市圏に住む成人3,105名に対する電話調査によって行われ、被験者にはふだん夜食をとる習慣があるかどうか、睡眠時間が不足するとジャンクフードが食べたくなるかどうかが問われました。加えて睡眠の質や、現在抱えている健康問題についても質問されました。

その結果、およそ60%の参加者が夜食の習慣があると答え、睡眠が不足するとジャンクフードがより欲しくなると答えた者も全体の3分の2におよびました。

この結果を受け、研究チームでは、睡眠の質が悪いとジャンクフードを好みやすくなると結論付けています。ジャンクフードを好んで食べることが肥満や糖尿病、さらに他の生活習慣病につながることはいうまでもありません。夜食の習慣をとる方の場合、夜中にジャンクフードが食べたくなったら…肥満のプロセスに拍車がかかるのは目に見えていますね。

睡眠不足は肥満のもと、とは経験的にも言われていることですが、それが夜食の習慣とジャンクフード嗜好を経由する具体的なプロセスとして描き出された形となりました。

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