夏から秋にかけては甘酸っぱくてジューシーなすももを味わおう!

色々な品種で初秋まで楽しめるすももの豆知識などをご紹介!

ジューシーで甘酸っぱくておいしいすももは暑い夏にもおいしい果物です。主な旬は6~8月頃の夏ですが、品種によっては秋頃に出回るものもあり、時期によって色々なすももを楽しめます。今回はそんなすももの歴史や品種、栄養についてご紹介します!

すももの歴史、品種、栄養価って?

すももはバラ科の果物です。言葉遊びでは「すもももももももものうち」と言われますが、実は同じバラ科でもすももとももは異なる別の植物なのです。
すももは中国原産の日本すもも(プラム)と、ヨーロッパのコーカサス原産の西洋すもも(プルーン)に分けられます。ここでは日本すもも(プラム)についてご紹介します。
日本には奈良時代に中国原産のすももが伝わったとされ、ももに比べて酸味が強いことが和名の由来にもなっているようです。

すももは色々な品種があり、それによって旬が多少異なりますが、最も多く出回り、おいしい旬の時期は6~8月頃です。9月頃が旬の「秋姫」、10月にも出回る「峰満イエロー」もあります。
日本で最も多く栽培されている品種は「大石早生」で5月下旬頃から収穫が始まり、7月上旬頃が最盛期です。大石早生に次いで多く栽培されている「ソルダム」は果皮が緑色で果肉が濃い赤色なのが特徴です。こちらは6月下旬頃から7月下旬頃が最盛期となります。
旬の時期とあわせて色々な品種を味わってみるのも楽しそうですね。

にほんすもも(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 44kcal
水分 88.6g
たんぱく質 0.6g
脂質 1.0g
炭水化物 9.4g
カリウム 150mg
カルシウム 5mg
鉄 0.2mg
亜鉛 0.1mg
βカロテン 76㎍
αトコフェロール 0.6mg
ビタミンB1 0.02mg
ビタミンB2 0.02mg
ビタミンB6 0.04mg
ビタミンC 4mg
水溶性食物繊維 0.4g
不溶性食物繊維 1.2g
食物繊維総量 1.6g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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