【医師監修】欠乏しやすい亜鉛、気になる食材選びとは

亜鉛を含んだ食材選びが重要

厚生労働省は、亜鉛の1日摂取推奨量を、成人男性10mg/日、成人女性8mgを発表しています。それは日本人の食文化が欧米化されたことによる加工食品の増加、穀物類摂取の低下などを挙げています。
そこで亜鉛欠乏を予防するための食材を紹介します。
この食材はすべて100gあたりの亜鉛含有量を表しています。
牡蠣13.2mg・豚レバー6.9mg・牛肩ロース(赤肉)5.6mg・牛肩肉(赤肉)5.7mg・牛もも肉4.0mg・牛レバー3.8mg・鶏レバー3.3mg・牛バラ肉3.0mg・ほたて貝2.7mg・玄米0.8mgなどに亜鉛が多く含まれています。

このように亜鉛は、貝類や牛肉それに玄米などに含まれている特徴があることから日々の食事療法の食材に組み入れやすいのではないでしょうか。

参考・参照
糖尿病診療ガイドライン2016年 食事療法
科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン 2013
亜鉛欠乏症の診療指針2018
Diabetologia,58:295-303(2015)
日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書

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