【医師監修】欠乏しやすい亜鉛、気になる食材選びとは

亜鉛

健康診断の結果、血糖とHbA1cが基準値以上になり糖尿病と診断されました。ここから糖尿病とのお付き合いがはじまります。まず食事療法による血糖コントロールからの治療です。
ここで行われる食事療法は、炭水化物・たんぱく質・脂質の3大栄養素に対する1日の摂取エネルギー量が中心になります。それは、1日に摂る全エネルギーに3大栄養素が占める割合が多いからです。さらに糖尿病で膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンが不足していたり肥満や加齢で筋肉に血糖が取り込まれにくいインスリン抵抗性であったりすると、どうしても合併症のことが気になり、血糖に影響力がある3大栄養素が中心になります。
そこでガイドラインには、1日摂取カロリーを中心に考え食材の種類を多くして栄養のバランスを考えて食事療法をすすめることと提唱していますが、患者さんだって血糖値と合併症が気になり、3大栄養素以外の食物繊維・ビタミン・ミネラルまで手が届かないことがあります。

そこで、このなかで不足する代表的な栄養素亜鉛について、体のなかでどのように存在しどのくらい必要なのか。そして亜鉛を補給できる食材とはどのようなものがあるのか、ここで紹介します。

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1.うどん
2.玄米
3.とうもろこし
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