旬フルーツで夏を乗り切ろう! ビタミンたっぷり夏フルーツ

糖分に注意! 果物を食べる時の注意点は?

健康効果が期待されるフルーツですが、果物には糖分が含まれていることを忘れてはいけません。糖分は果物の種類や成熟の度合いによっても変わります。そこで、夏に旬を迎えるフルーツの1単位(80kcal)の目安量(皮、芯を含んだ目方)と、その栄養素についてまとめました。

・スイカ:S玉1/8カット(225g)

疲労回復効果や利尿作用があるとされる果物です。赤い果肉の色素には、βカロテンとリコピンが多く含まれています。

・メロン:約200g

フルーツの中でもカリウムを多く含む果物と言われています。赤肉のメロンにはβカロテンも多く含まれています。

・もも:大1個(200g)

ペクチンなどの食物繊維が豊富に含まれているため、整腸作用・便秘予防の効果が期待されています。

・ぶどう:マスカット、巨峰などは10~15粒(180g)

特に皮や種の部分にアントシアニンなどのポリフェノールが多く含まれており、生活習慣の乱れからくる症状の改善への効果が期待されています。

・イチジク:約150g

水溶性食物繊維であるペクチン、カルシウムや鉄分を始めとするミネラルが豊富に含まれていると言われています。また、フィシンと呼ばれる酵素を含み、消化の促進や二日酔いの予防などの効果があると言われています。

一般的に果物は、エネルギーになりやすいブドウ糖などの糖分を多く含むため、食べ過ぎると血糖値が急激に上昇してしまう可能性があります。また、ジュースなどの加工品は糖分を多く含むので注意が必要です。
どんなに栄養満点でも、食べ過ぎは禁物です。適量摂取を心がけましょう!

  • 参照・参考
  • 文部科学省│食品成分データベース
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