“青柳”や“小柱”としても親しまれている旬のばかがいを楽しもう!

ばかがいの豆知識や栄養価って?

ばかがいは幅6~8㎝くらいになる二枚貝で、はまぐりのような形をしています。潮干狩りでもお馴染みの貝なので、あさりとも比較されることがあるようです。北海道の北部から九州までの地域に分布しているといわれ、国産だけでなく韓国などからの輸入品もあります。

ばかがいが美味しくたくさん獲れる時期は、はまぐりやあさりと同じく2~4月頃の春先になります。

ばかがいという名前の由来は色々な説があり、貝の殻が薄くて壊れやすいことから「破家貝」と名付けられた説や、「場替え」の意味という説、「バカのようにたくさんとれたから」という説、だらしなく足(舌)を伸ばしている姿が「バカのようだから」という説などがあります。

そんなばかがいですが、殻を除いたむき身は青柳(あおやぎ)という名前でも呼ばれ、寿司ダネなどでも使われています。この青柳というのはかつての産地、千葉県市原市の地名からつけられました。江戸前寿司でばかがいが使われ出した頃、「ばかがい」とお客様に言いにくいということから、当時の集積場となっていた青柳という地名で呼ぶようになったそうです。また、ばかがいの貝柱は小柱(またはアラレ)と呼ばれ、かき揚げや釜飯など色々な料理で食べられています。

ばかがい(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 61kcal
水分 84.6g
たんぱく質 10.9g
脂質 0.5g
炭水化物 2.4g
カリウム 220mg
カルシウム 42mg
鉄 1.1mg
亜鉛 1.8mg
β-カロテン当量 5㎍
αトコフェロール 0.8mg
ビタミンB1 0.14mg
ビタミンB2 0.06mg
ビタミンB6 0.08mg
ビタミンB12 7.9㎍
パントテン酸 0.79mg
コレステロール 120mg
食塩相当量 0.8g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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