糖尿病の食事コラム

手軽で楽チン!糖尿病食宅配サービス7選

糖尿病患者さんにとって食事療法は大切な治療の一つです。
しかしエネルギー量を守ったり、栄養バランスを考えたりして自炊を続けていくのはとても大変なことです。


そんな負担を減らすおすすめの方法が宅配サービスの利用です。
毎日の糖尿病食の準備に悩んでいる方や、忙しくて買い物に行く暇があまりない方などには非常に便利なサービスです。
ぜひ参考にしてみてください。


糖尿病食宅配サービスとは?

糖尿病食宅配サービスとは、簡単にいうとプロの栄養士がカロリーや栄養バランス、塩分摂取量を考え、糖尿病食として宅配提供してくれるものです。
糖尿病食の宅配サービスには主に2つの種類があります。


① 計量された食材とレシピを届けてくれて自宅で簡単に調理するタイプ(1食300円程度)
② 調理済みの糖尿病食をレトルトパックや冷凍にして届けてくれるタイプ(1食700円~1,000円程度)
 ※おかずのみ、ごはんのみといった選択も可能。
③ 糖尿病患者さん向けの低たんぱくごはんや玄米ごはんなど、ごはんのみの通販(1食200円程度)


家まで届けてくれて便利で栄養バランスがとれているので、糖尿病でない場合にも健康食として注目され人気があります。
10食分の購入や5日間などお試し食などが用意されている場合もあるので、初めて利用される方も安心して利用することができます。


また、②と③を組み合わせて、ごはんとおかずを別の宅配サービスを利用して組み合わせることも良いでしょう。


糖尿病食宅配サービスのメリット

・栄養バランスやカロリーを管理した食事ができる!

糖尿病食で手間のかかる献立作りやカロリーを考える必要がなく、忙しい生活の中でも糖尿病の食事管理ができます。栄養士による献立なので、栄養バランスとカロリー、塩分摂取量などの管理はばっちりです。


・おいしさも重視!手作りの味でおいしく続けられる!

糖尿病食というと味気なくボリュームのない食事をイメージしてしまいますが、食材や調理法の工夫でボリューム感もあって満足できるおいしさになっています。またメニューも豊富で、普段自分では使わない食材や調理法などが楽しめて、毎日おいしく続けることができます。


・忙しくても糖尿病食を続けることができる!

忙しい方には糖尿病食を準備することは難しい場合があります。しかし宅配サービスであれば家まで届けてくれるので買い物の手間が省け、さらに調理済みのものを選べば温めるだけですぐに食事をとることができます。単身者や忙しくて時間が取れない方にもおすすめです。


糖尿病食宅配サービスのデメリット

・コストがかかる

送料や手数料などを含めると自分で調理するよりは割高になります。
食材とレシピの宅配の場合(前述の①)は自分で料理する分、比較的コストは抑えられますが、何食分かまとめて買わないといけないなどの制約もあります。
また調理済みのもの(前述の②)だと1食の費用は外食するのと同じくらいの費用がかかります。


・届くまでに時間がかかる

インターネットでは24時間注文することが可能で、早ければ2~3日で届きますが、それでも今すぐというわけにはいきません。
また商品の受け取りも必要なので、一人暮らしの方で外出が多い場合には、必要なときに食事を切らしてしまうといった状況も起こります。


・宅配ができない地域もある

食材の賞味期限などの問題で、地域によっては宅配が不可能で一部サービスを利用できないことがあります。
念のため、自分の住んでいるところが宅配可能地域であるかあらかじめ確認しましょう。


糖尿病食宅配サービスの一覧

それでは、実際に糖尿病食に対応した宅配サービスを行っている販売会社をご紹介します。他にも多数の会社で取り扱っていますので、いくつか試した上で自分の好みの宅配サービスを見つけると良いでしょう。


ひょう1

上手に糖尿病食宅配サービスを利用しましょう

糖尿病における食事療法はとても大切。しかし毎日3食ともなるとその準備はとても大変なものです。
そんなときに宅配サービスは、時間をかけず栄養バランスやカロリーを管理した食事を自宅まで届けてくれるので大変便利なものです。


しかしコストもそれなりにかかるので、忙しい時だけ、平日だけ、おかずだけ、出来合いのものではなく食材+レシピの利用にする、など工夫してコストを抑えて取り入れてください。


また糖尿病の合併症などを起こしている場合は、専用の糖尿病食をとる必要がありますが、心配な場合は宅配サービスの食事を医師や管理栄養士に相談してみましょう。


自分の生活スタイルや好みに合った糖尿病食宅配サービスを見つけて手軽でおいしい食事を楽しみたいものです。

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