糖尿病と外食

外食比較!中華料理チェーン店のラーメンのカロリーは?

糖尿病の食事療法でも、時々は楽しみたい外食。自分がよく行くお店のメニューは、およそのカロリーをあらかじめ把握しておくことで、気兼ねなく外食を楽しむことができるようになります。


しかし、ラーメンやギョウザなど、中華料理はカロリーが全般的に高め。塩分量も気になりますよね。
そこで今回は有名中華料理チェーン店のラーメンにフォーカスして、そのカロリーや塩分量を比較していきたいと思います。


シンプルなラーメンはカロリー控えめ。塩・しょうゆ<味噌・とんこつ。塩分量には注意!

人気の中華料理チェーン店「幸楽苑」「日高屋」「バーミヤン」のラーメンのカロリーと塩分量を比較してみました。
各店舗のグランドメニューからピックアップしていますが、どのお店も最もシンプルなラーメンのカロリーは控えめです。
また、塩やしょうゆラーメンに比べて、味噌やとんこつラーメンはカロリーが高い傾向にあるようです。


中華料理チェーン店のラーメン比較

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この表を見てみると分かる通り、どのラーメンも塩分量は7g超。
成人の1日の塩分摂取量目安は、男性9g未満、女性7.5g未満(参考:食品交換表p8)。
また高血圧などを併発している場合には、6g未満とされています。


ラーメン1杯を汁まで飲み干してしまうとそれだけで1日の塩分摂取量目安を超えてしまうものもあります。
汁はできるだけ飲まずに、残すよう心がけましょう。


トッピングや付け合わせにも気を使って。できるだけ野菜や海藻をプラス

トッピングに卵やチャーシュー、コーン、バターなどカロリーの高いものを選んでしまうとそれだけでも100kcalほど高くなってしまう場合があります。
トッピングはワカメやネギなど、なるべくカロリーが低いものをプラスしましょう。


付け合わせも半ライスやギョウザなど炭水化物はおすすめできません。
キムチやサラダなど、ラーメンに不足しがちな野菜を選びましょう。
トッピングのカロリーもメニュー表でチェックする習慣を付けると良いですね。


時には残す勇気も持って、外食を楽しもう

食べ物を残すということは、ネガティブなイメージを抱いてしまいがちですが、食事療法中ではカロリーを摂り過ぎるよりは残す勇気を持ちたいものです。
注文時に少な目にできるのであれば、あらかじめ少な目で注文するのが良いでしょう。


ラーメンはどうしてもカロリー、塩分の摂り過ぎになりがちです。
しかし全く食べてはいけないということもありませんので、自分が食べても良い量を把握して、たまには外食のラーメンも楽しんでいきたいですね。


参考URL:http://sb.kourakuen.co.jp/products/nutrient.php

http://hidakaya.hiday.co.jp/pdf/energy.pdf


http://skylark.page-view.jp/140612_bamiyan/pageview/pageview.html#page_num=13

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