ナッツ類は糖尿病の治療に有効? その効果と、注意点を紹介します!

適切な量を守って食べることが大切です

このように、ナッツ類には糖尿病患者さんに注目してほしい効果が期待できます。

しかしその一方で、ナッツ類は脂肪酸が多いことから、カロリーが高い食材であることも見逃せない事実です。

たとえば、コンビニエンスストアなどで購入できるバターピーナッツには、100gにつき592kcalものカロリーが含まれています。クルミやマカデミアナッツも同様に高カロリーであるため、摂りすぎは過体重や肥満を引き起こします。

また、脂肪から摂取するカロリーは、1日に摂るカロリーの25%から30%以内におさめることが推奨されています。ナッツの脂肪酸も、肉類などの脂肪と同様に考え、計算する必要があると言えます

健康に良い効果があるとはいえ、ナッツ類の摂取量はほどほどに抑えなければいけません。米国保健福祉症の指針である42gの摂取を目安に、食べ過ぎには注意が必要と言えます。

糖尿病の食事療法をすすめるためにも、適切な量を守ってナッツ類を取り入れましょう。

  • 参照・参考
  • Tree Nut consumption is associated with better adiposity measures and cardiovascular and metabolic syndrome health risk factors in U.S. Adults: NHANES 2005–2010 | Nutrition Journal | Full Text
  • Nut Consumption and Blood Lipid LevelsA Pooled Analysis of 25 Intervention Trials | Cardiology | JAMA Internal Medicine | The JAMA Network
  • 疾病リスク低減強調表示(アメリカ)
  • 小腹が空いた時のナッツ!健康効果 | 糖尿病の治療と予防ナビ.com
  • 脂肪のとりすぎに注意:農林水産省
  • 食品成分表 2014|女子栄養大学出版部

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