【医師監修】「健康な食事・食環境」認証制度開始!外食は「スマートミール」を基準に選ぼう

「健康な食事・食環境」認証制度開始!

「スマートミール」とはずばり「健康な食事」を意味します。
2018年度より、スマートミールを継続的に、かつ健康的な空間で提供している店舗・事業所を認証する「健康な食事・食環境」認証制度が始まりました。
栄養バランスのとれた食事を提供していることはもちろん、栄養情報が提供されているか、受動喫煙は防止されているかといった食環境も判断の要素となります。認証を受けた施設は認証マークを使い、「スマートミール」提供店舗であることを公に示すことができます。

2018年度における「健康な食事・食環境」の認証応募期間は4月2日~5月31日です。その後、複数の学協会からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムによる審査を経て、9月初旬に認証店舗の決定と認証式が行われるスケジュールが立てられています。

もっともこれに先駆けた2018年4月4日、東洋インキSCホールディングス株式会社の本社社員食堂「キッチンリオン」がモデル給食施設として先行認証されました。社員食堂でスマートミールが提供されていると、毎日お弁当をつくる手間がかけられなくても安心ですね。

「スマートミール」とは?

「健康な食事・食環境」認証制度の公式ホームページによると、スマートミールは下記の基準が目安となります。
自宅での献立づくりにも、ぜひ取り入れてみてください。

1. エネルギー量は,1食当たり450~650 kcal未満(通称「ちゃんと」)と,650~850 kcal(通称 「しっかり」)の2段階とする。
2. 料理の組み合わせの目安は,①「主食+主菜+副菜」パターン ②「主食+副食(主菜,副菜)」パターンの2パターンを基本とする。
3. PFCバランスが,食事摂取基準2015年版に示された,18歳以上のエネルギー産生栄養素バランス(PFC%E; たんぱく質13~20%E, 脂質20~30%E, 炭水化物50~65%E)の範囲に入ることとする。
4. 食塩相当量は,「ちゃんと」3.0 g未満,「しっかり」3.5 g未満とする。
5. 牛乳・乳製品,果物は,基準を設定しないが,適宜取り入れることが望ましい。
6. 特定の保健の用途に資することを目的とした食品や素材を使用しないこと。

(引用:スマートミールの基準 | 「健康な食事・食環境」認証制度

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