夏は和洋中どんな料理にもおすすめのスズキを楽しもう!

夏の魚スズキは上品な白身がおいしい縁起のよい出世魚!

梅雨頃から夏にかけての時期はスズキがおいしい季節です。なかでもスズキの「洗い」は夏の風物詩とも言われ、上品な白身がおいしい魚です。また、スズキは成長ともに名前が変わる出世魚で縁起がよいとされているんですよ。今回はそんなスズキの豆知識や栄養についてご紹介します!

スズキの種類や歴史、栄養価って?

スズキは海岸近くや河川に生息しているスズキ目スズキ科スズキ属の魚で、体長は60cmから大きいものでは1mにも達します。
魚の中でもっとも大きなグループであるスズキ目の名前を持ち、縄文時代の貝塚にもスズキの骨が見られたり、古事記や万葉集などの書物にも登場したりするなど、スズキは古くから人々と深い関わりがあったようです。漢字では「鱸」と書きます。
幼魚から成魚までの間に名前を変える出世魚としても知られ、縁起のよい魚とされます。
その呼び名は地方によっても異なりますが、幼魚ではコッパ、満1歳で25cmくらいのものをセイゴ、40cm前後のものをハネ、フッコ、60cm以上のものがスズキと呼ばれます。
スズキの名前の由来は「すすき(進む)」の意味や、「‘すすい’だように身が白いから」など色々な説があります。

スズキは年間を通じて水揚げはありますが、脂がのっておいしいのは6月から8月頃で、夏が旬の魚です。
身は透明感のある白身で、淡白ですが川魚を思わせるような独特の風味があります。
刺身や煮物、蒸し物、焼き物、揚げ物など様々な調理方法で楽しむことができ、和洋中どんな料理にもおすすめです。
なかでもスズキの「洗い」は夏の風物詩とも言われ、さっぱりしたおいしさが夏にぴったりです。

スズキ(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 123kcal
水分 74.8%
たんぱく質 19.8g
脂質 4.2g
炭水化物 Tr
カリウム 370mg
カルシウム 12mg
鉄 0.2mg
亜鉛 0.5mg
銅 0.02mg
レチノール 180㎍
ビタミンD 10.0㎍
αトコフェロール 1.2mg
ビタミンB1 0.02mg
ビタミンB2 0.20mg
ナイアシン 3.9mg
ビタミンB6 0.27mg
ビタミンB12 2.0㎍
葉酸 8㎍
パントテン酸 0.93mg
ビタミンC 3mg
コレステロール 67mg
食塩相当量 0.2g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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