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もうすぐゴールデンウィーク! 行楽時の外食、何に気を付ける?

外食の際はメニューやスマホを活用

米国がん学会の調査によると、外食中心の食生活だと、1食あたり200kcalオーバーするそうです。もし、運動習慣がなく、週2回の外食を食べる方は、1年間で2万kcalもカロリーオーバーしてしまいます。

最近ではカロリー併記のあるメニューも増えてきました。まずチェックしてから注文するようにしましょう。紙のメニューには記載がなくても、お店のサイトに掲示されているケースもあります。また、お店が公表していない場合でもスマホのアプリで一般的な外食メニューのカロリーを調べることができます。お出かけ前にダウンロードしておきましょう。

どんぶりよりも定食を

外食はカロリーだけではなく栄養バランスも崩れ、糖質や脂質の割合が増えてしまいがちです。糖尿病学会では1日30品目を目標としていますが、単純に計算しても1食あたり約10品目を摂取することを目指す必要があります。

ラーメン、パスタ、カレー、天丼、カツ丼といったどんぶりモノは確かに気軽な外食ではあります。しかし、カロリーが高く炭水化物が多いわりには、野菜や海藻が少なく、栄養バランスが悪いのが大きなデメリットです。

一方、定食ならば主菜の他に汁物、副菜などもついてくるので、よりたくさんの品目を口にすることができます。外食をするならば、なるべくどんぶりよりも定食を選択するようにしましょう。もし、どうしてもどんぶりが食べたい時は、おひたしなどの小鉢をいくつか追加したり、野菜ジュースなどを飲むことで、足りない栄養を補充するようにしてください。

ゴールデンウィークは外出が多くなるので、外食の機会が増え、困ってしまうかもしれません。しかし、食べ方やメニューに気を遣うだけで、糖尿病患者さんも十分に外食を楽しめます。もし、意識していても食べ過ぎたと感じたら、翌日は積極的に運動をするなどの対策をとるのがおすすめです! 行楽のシーズン、楽しい休日をお過ごしください。

  • 参照・参考
  • The impact of restaurant consumption among US adults: effects on energy and nutrient intakes | Public Health Nutrition | Cambridge Core
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