もうすぐゴールデンウィーク! 行楽時の外食、何に気を付ける?

栄養バランスが崩れがち! 外食の際の注意点

皆で楽しんだり、地元の名産に舌鼓をうったりと、行楽の外食は楽しいものです。けれども一方で栄養バランスが崩れてしまうことも少なくありません。そこで、どのような食生活を心掛ればよいのかをまとめてみました。

1.揚げ物を控える

糖尿病患者さんにとって、飽和脂肪酸の摂り過ぎはできるだけ避けなくてはいけません。飽和脂肪酸は悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、心筋梗塞、糖尿病などのさまざまな合併症の発症リスクを高めるからです。

特に、フライは小麦粉やパン粉を使い、油で揚げているため、糖分と脂肪分が多くなってしまいます。外食はとかく高脂質になりがちですが、揚げ物はできるだけ避けるようにしましょう。

2.卓上の調味料は使わない

油分、糖分をできるだけ控えた食事をとることが、糖尿病患者さんの食生活には重要です。特に、塩分は糖尿病腎症の発症リスクを高めるうえに、食欲を増進させてしまい食べ過ぎにつながってしまいます。薄味を心掛け、卓上の塩やしょう油を使わないようにしましょう。はっきりとわかるものばかりではなく、「目に見えない」ものにも注意するとよいでしょう。

たとえば卓上ドレッシングなどは「あっさり」をウリにしていても、大量のオイルや砂糖を使用しているものもあります。使う時は控えめにしておいた方が無難でしょう。

3.食べる順番に気をつける

食後の血糖値を急上昇させないことも、糖尿病患者さんの対策としては大切なことです。それには食べる順番に注意してみましょう。

まず血糖値の上昇を緩やかにしてくれる食物繊維が豊富なサラダや、早めに満腹感が得られるスープを食べます。次に肉や魚などの主菜をいただきます。ご飯やパンなどの炭水化物は最後にしましょう。また、よく噛んで食べれば満腹感が得られやすくなります。

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