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炭水化物の量に注目! カーボカウントの方法とメリットとは

血糖コントロールに、効果を発揮する「カーボカウント」

糖尿病医療の現場で、長く食事療法の指導に用いられているのが「糖尿病食事療法のための食品交換表」です。これは、炭水化物、たんぱく質、脂肪などの栄養素をもとに6分類した食品群を、目標摂取エネルギーの中でバランスよく摂取し、糖尿病の症状改善を図る方法で、現在も糖尿病学会の支持する考え方となっています。

しかし、エネルギー量とともに、6種類の食品群の把握が必要となることから、コツをつかむまで難しいとされ、長く続かないとの声もありました。

これに対して、「カーボカウント」は、食後の血糖値上昇の要因の90%を占めるとされる炭水化物の摂取量に焦点をあてて血糖コントロールを図る方法で、基本的に、炭水化物量を把握するだけでよく、計算がより簡単であると言われています。

また、摂取した炭水化物量に応じてインスリン量を調節できるなど、糖尿病患者さんの生活や症状に合わせた柔軟な対応や指導ができることから、近年、糖尿病診療の現場でも、「カーボカウント」を取り入れる動きが出てきています。

そもそも日本の伝統的な食事スタイルは、ご飯などの炭水化物が中心となるため、炭水化物の過剰な摂取につながりやすい傾向にあります。そのため、カーボカウントで炭水化物の摂取量を調整するだけでも、血糖コントロールの効果は上がりやすいと言われています。

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今回のアンケートでは糖尿病患者さんと糖尿病予備群の方に「外食」についてお聞きしました!
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外食が多い?甘い物が好き?シーン別「今の食事」改善アドバイス
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○○効果とは、最初に摂った食事の内容によって次の食事の後の血糖値の上昇が抑えられる効果のことを指す。

1.インスリン
2.セカンドミール
3.ポストミール

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