糖尿病の食材レシピ

ダイエットにも、糖尿病食にも最適!夏に食べたい「ところてん」。

つるつるとおいしいところてんは、テングサなどの寒天質を含む海草を煮て溶かし、型に流して冷やし固めた食品です。
専用の「天突き」と呼ばれる道具で、細長い麺状に突き出して、酢醤油などをかけて食べるのが一般的な食べ方です。

低カロリーでも有名なところてんはダイエットや、糖尿病患者さんの食事にきっと役に立つはず。今回は、そんなところてんの栄養や、レシピについて紹介します。


超低カロリー食品!ところてんの99%は水分!

ところてんは、その成分のほとんどが水分で、100gあたりのカロリーは約2kcal。
一般的に1パックあたり150gほど入っていますが、全部食べても3kcal(タレを除く)とほとんどカロリーがありません。


ところてんは、超低カロリーでお腹に溜まり、食物繊維のおかげで便秘を改善するなどの働きもあります。
ダイエット中の方や、糖尿病などで食事療法中の方にもうれしい食品ですね。

ただし、いくらダイエット中といっても、ところてんばかりでは栄養不足に陥ってしまいますので、ところてんはお腹が空いたときの補助的な間食として取り入れると良いでしょう。


ところてんをおいしく食べるレシピ

ところてんは付属の三杯酢や黒蜜などをかけて食べるのもおいしいですが、サラダなどにして他の食材と合わせて食べたり、中華麺の代わりに使ったりして食べるのもおすすめです。

ここでは、簡単にできる2つのところてんレシピを紹介します。


ところてんのバルサミコサラダ (カロリー:112kcal (1人分))

 材料 ( 4 人分 )
・ところてん 2パック(300g)
・ベーコン 4枚
・ベビーリーフ 1袋
・プチトマト 8個
<ドレッシング>
・EVオリーブ油 大さじ2
・バルサミコ酢 大さじ2
・ハチミツ 小さじ1
・塩コショウ 少々


1.ところてんはザルに入れて水洗いし、よく水気をきる。
2.ベーコンは4等分に切る。
3.プチトマトはヘタを取り、縦半分に切る。
4.ボウルに<ドレッシング>の材料を混ぜ合わせる。
5.フライパンを熱し、ベーコンを入れて弱火でじっくりカリカリになるまで焼く。
6.<ドレッシング>のボウルにところてんを混ぜ合わせ、器にベーコン、ベビーリーフ、プチトマトと盛り合わせる。
(参考:http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/2ed5264e5588e57e5573e6003bf29707.html )


ところてんde冷やし中華風

 材料(2〜3人分)
・ところてん 2パック
・卵 1個
・ハム 4〜5枚
・きゅうり 1本
・トマト 1/2個
・付属のたれorポン酢


1.ところてんはサッと水に通し、良く水気を切っておく。
2.卵を良く溶き、フライパンで薄焼き卵を焼く。
※水溶き片栗粉を加えて焼くと、破れにくくなりますよ!
3.薄焼き卵、きゅうり、ハムは全て千切りにする。トマトはひと口大に切る。
4.ところてんを皿に盛り、具材を彩り良くのせたら出来上がり。
付属のたれ(三杯酢など)やポン酢などをかけて召し上がってください。
(参考:http://pecolly.jp/user/photos_detail/809024)


冷たいところてんを食卓に

冷たく冷やしたところてんは、つるつるとのど越しも良く、食欲のないときでも食べやすいものです。
野菜や肉など、他の具材と合わせて普段の食卓でも楽しんでみてください。

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