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【医師監修】糖質オフのおやつ「するめ」。糖尿病患者さんは食べても大丈夫?

するめの白い粉は「タウリン」。コレステロールを下げる働きも

するめの表面には白い粉がついていることがあります。この粉はするめに含まれるタウリンを主な成分とするものです。タウリンは血中のコレステロールや中性脂肪を低下させ、インスリンの分泌を促す働きがあるとされています。

さらにするめには、DHA・EPAといった多価不飽和脂肪酸も豊富に含まれています。DHA・EPAには、善玉・悪玉コレステロールのうち、悪玉コレステロールだけを減らし、動脈硬化を抑制する働きがあります。

するめはしっかり噛んでストレス解消。少量でも満足できる!

するめを食べるには、しっかり噛まなければなりません。よく噛んで食べるとストレスを緩和するセロトニンが分泌されるといわれます。また、歯やあごが丈夫になり、認知症予防の効果も期待できます。

糖尿病の患者さんは一度に食べられるおやつの量が限られています。早食いするとすぐに物足りなくなってしまいますが、じっくり噛んで食べるするめは、食べるのに時間がかかりますから、少量でも満足感が得られます。

まとめ

「するめ」は糖質や脂質がごくわずかしか含まれない点において、糖尿病患者さんにも食べやすいおやつであるといえます。時間をかけて食べられるので、少量で満足感を得られるのも嬉しいですね。

ただし、塩分やコレステロールが多く含まれていることには注意が必要です。高血圧など特に塩分の摂取量に気をつけるべき場合もありますので、おやつの食べ方については医師とも相談し、食べ過ぎに十分気をつけてください。

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