【医師監修】洋風、ジュレにもアレンジできる!「冷やしおでん」で夏野菜を食べよう

夏のおでんはひと味違う?夏野菜が大活躍

冬のおでんはアツアツに煮込まれた大根やはんぺん、餅巾着などが人気ですよね。夏のおでんはトマトやオクラ、アスパラガスやズッキーニなど、目にも鮮やかな旬の夏野菜が主な具材です。出汁のしみた冬瓜も、夏ならではの味わいです。

夏野菜はさっとゆでるだけで火が通るものが多いため、別々に下準備をする必要があります。トマトは湯むきするだけでOKですし、オクラやアスパラガス、冬瓜、ズッキーニは5分ほどで火が通ります。

顆粒だしや酒・みりんを煮立て、ちくわやさつま揚げなどを加えて10~20分ほど煮込みます。ほどよく煮えたところに準備しておいた野菜を加え、お好みでさらに10~20分ほど煮ます。トマトやオクラは盛り付ける時に添えても、ここで一緒に煮ておいても構いません。長時間コトコトと煮込む必要がないため、手軽に作れるのも嬉しいところです。

練り物やがんもどき、こんにゃくなどは冷やしてもおいしくいただけます。また、ゆで玉子や鶏肉なども冷やしおでんによく合います。この場合はあらかじめゆでておいた玉子や鶏肉をだし汁に加え、さっと煮ます。

夏おでんには他にも、ヤングコーンやじゃがいも、玉ねぎ、なす、そして大根などが人気の具材です。玉ねぎや大根は火を通すのに比較的時間がかかるため、じっくり煮込みましょう。

煮あがったら容器に入れ、冷蔵庫で2時間~一晩の間冷やし、味をしみこませます。ガラスの器に盛り付ければ見た目にも涼しいメニューのできあがりです。

具体的なレシピはこちらもご参照ください。

糖尿病レシピ集:夏の冷やしおでん – 糖尿病とうまくつきあう

冷やしおでんのアレンジレシピ

冷やしおでんにはお好みでからしやマスタードを添え、またショウガやミョウガを入れても、味にアクセントがつきます。おでんのだし汁代わりにコンソメやブイヨンを使うと、洋風の冷製スープのような味わいになります。

煮汁にゼラチンを加えて冷やし固め、ジュレ状にするのも人気の食べ方です。温かい煮込み料理にはない食感が楽しめます。

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