【医師監修】凍らせておいしく、盛り付けて楽しい!「フローズンフルーツ」で果物を味わおう

フルーツを凍らせるメリットは?

・食べるのに時間がかかる
栄養もあるけれど糖質も含むフルーツは、一度にたくさん食べてしまわないよう注意が必要です。フローズンフルーツなら溶かしながらゆっくり食べ進めることができるため、食べ過ぎ防止にも役立てることができますし、満足感も得られます。バナナをそのまま食べると、すぐに1本パクパク食べてしまえますが、凍らせたバナナなら半分でも食べきるのにかなりの時間がかかりますね。

・長期間保存できる
生鮮食品であるフルーツは足が速く、一部の長期間保存できるものを除いては、食べごろを迎えたあと1~2日の間には食べてしまわなければなりません。しかし冷凍することで、より長い期間保存することが可能です。もっとも、年単位で放っておくと風味や質が変わってしまいますから、家庭の冷凍庫ならおおよそ1ヵ月を目安に食べきりましょう。

・栄養を保ったまま保存することが可能
フルーツの栄養は、冷凍しても損なわれないのでしょうか?凍らせると栄養がなくなってしまうようなイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。しかし、野菜や果物を凍らせて保存すると、冷蔵庫で保存した場合に比べて高い栄養価が保たれることを示した実験結果が出ています。

この実験はブロッコリーやカリフラワー、とうもろこし、ほうれん草、サヤインゲン、グリーンピース、ブルーベリー、ストロベリーについて、新鮮なもの・冷凍したもの・買ってから5日間冷蔵庫に保存したもの、という3つのカテゴリーを設定し、ビタミンC・ビタミンA・葉酸がどのくらい保たれるのかを比べたものです。

2年をかけた実験の結果、凍らせたものは冷蔵保存したものより、コンスタントに高い栄養価を保っていたといいます。もっとも、冷蔵庫保存に比べて栄養が保たれていたというにとどまり、栄養価がアップするわけではないのでご留意ください。

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